大阪中之島美術館 開館プレイベント


NAKANOSHIMA


MUSEUM


OF ART, OSAKA


LOVE LETTER


PROJECT


2020.10.12–2021.3.1

NAKANOSHIMA
MUSEUM
OF ART, OSAKA
LOVE LETTER
PROJECT
2020.10.12–2021.3.1

大阪中之島美術館は、2022年早春に開館を迎えます。
新しい美術館のスタートをみなさんとともに祝い、
その想いで彩るよう、コレクションへのラブレターを広く募集します。
1983年の寄贈に始まる当館のコレクションは、約40年の収集活動を通して、
購入と寄贈をあわせて5700点を超えるまでに成長しました。
それは大阪と世界の近代・現代美術をテーマとし、
洋画、日本画、海外の近代絵画、現代美術、版画、写真、彫刻、デザインなどの領域にわたります。
これらの作品はコレクション展を中心に、大阪市内外での60回を超える展覧会で公開してきました。
また、収蔵品の貸し出しも行い、のべ3000点以上もの作品が、
国内と海外の美術館のべ800ヵ所以上に出展されました。
多くの場所でたくさんの方々に親しまれてきた作品たち。
その時々に、みなさんの中にさまざまな思い出を刻んできたことでしょう。
そして、新しい美術館でご覧いただける時が少しずつ近づいています。
このたび、コレクションについて、鑑賞の思い出や間もなく会える作品への
期待などをラブレターとして募集し、開館にかかるさまざまな機会で紹介していきたいと思います。
いわば、新たな門出を迎える作品たちへのエール。
みなさんの想いあふれるレターをお待ちしています。

NAKANOSHIMA
MUSEUM
OF ART, OSAKA
LOVE LETTER
PROJECT
2020.10.12–2021.3.1

募集について

対象作品

大阪中之島美術館収蔵作品より99点+「大阪中之島美術館」(作品一覧のとおり)

募集内容

対象作品について「作品や作者に対する想い」「作品にまつわる思い出」など、みなさんの熱いきもちをこめた文章をお寄せください。

募集期間

2020年10月12日(月)–2021年3月1日(月) ※必着

募集要項

  • ●200字以内
  • ●対象作品1点につき1篇まで。複数作品への応募も可能。
  • ●自作で未発表のものに限ります。
  • ●必要事項(氏名、年齢、住所、電話番号、公表時の名前*ペンネーム可)を記入の上ご応募ください。

応募方法

作品リストより作品を選んでいただき、応募フォームよりご応募ください。

郵送をご希望の場合、原稿用紙(手書きの場合)またはワード等文書作成ソフトによる文書とします。
作品番号・作品名と必要事項を明記の上、封筒に「ラブレター応募」と朱書きして下記まで送付してください。
送付先:大阪中之島美術館準備室 〒553-0005 大阪市福島区野田1-1-86 大阪市中央卸売場本場業務管理棟8階
※応募作品は返却しません。

応募作品の公表について

ご応募いただいたラブレターは、大阪中之島美術館のウェブサイト、各種広報物に掲載するほか、 美術館内外のさまざまな場所で紹介する予定です。

※上記媒体などでの2次利用を許諾いただくことを前提にご応募ください。
※掲載媒体、時期、掲示場所等については、大阪中之島美術館ホームページで随時お知らせします。
※紹介時の氏名表記は「公表時の名前」に記載されたものとなります。
※紹介の際、大阪中之島美術館で文章校正させていただく場合があります。
※すべての応募作品が紹介されるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。

応募特典

特典1

5名のスペシャルゲストが、応募作品から「私の一篇」を選出します。 選ばれた方には、特別記念品を贈呈します。

※ゲスト名等の詳細については、大阪中之島美術館ホームページでお知らせします。

特典2

ご応募いただいた方の中から抽選で200名様に、 「大阪中之島美術館オリジナルグッズ」をプレゼント。

※当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

作品一覧

作品を選んでいただき、応募フォームへお進みください。

J 01

竹内栖鳳
1933
《惜春》

J 02

上村松園
1935頃
《汐くみ》

J 03

土田麦僊
1917
《伊豆之海》

J 04

村上華岳
1938
《雲上散華之図》

J 05

池田遙邨
1928
《雪の大阪》

J 06

小林柯白
1921
《道頓堀の夜》

J 07

北野恒富
1920頃
《淀君》

J 08

島成園
1913
《祭りのよそおい》

J 09

木谷(吉岡)千種
1918
《をんごく》

J 10

三露千鈴
1926
《殉教者の娘》

J 11

山内愚僊
1897
《朝妻舟》

J 12

松原三五郎
1892頃
《老媼夜業の図》

J 13

白瀧幾之助
1903
《復習(さらひ)》

J 14

岡田三郎助
1916
《甲州山中湖風景》

J 15

藤島武二
1919
《カンピドリオのあたり》

J 16

赤松麟作
昭和初期
《裸婦》

J 17

関根正二
1917
《天平美人》

J 18

岸田劉生
1917
《静物(湯呑と茶碗と林檎三つ)》

J 19

小出楢重
1926
《菊花》

J 20

国枝金三
1927
《中之島風景》

J 21

鍋井克之
1965
《兜島の熊野灘》

J 22

佐伯祐三
1927
《レストラン(オテル・デュ・マルシェ)》

J 23

佐伯祐三
1928
《郵便配達夫》

J 24

荻須高徳
1928-30頃
《エドガール・キネ街》

J 25

小磯良平
1939
《コスチューム》

J 26

吉原治良
1931-33頃
《縄をまとう男》

J 27

前田藤四郎
1936
《ラグビー》

J 28

前田藤四郎
1954
《花と子供》

J 29

川崎亀太郎
1938頃
《聖火(オリンピックをのぞんで)》

J 30

佐保山堯海
1950
《大仏殿・大屋根より》

J 31

山沢栄子
1982
《What I am doing (9) 》

E 01

ピエール・ボナール
1899
《乳母たちの散歩、辻馬車の列》

E 02

ポール・シニャック
1919
《アンティーブ、朝》

E 03

アンドレ・ドラン
1905
《コリウール港の小舟》

E 04

モーリス・ド・ヴラマンク
1930頃
《雪の村》

E 05

ウンベルト・ボッチョーニ
1911
《街路の力》

E 06

アメデオ・モディリアーニ
1917
《髪をほどいた横たわる裸婦》

E 07

キスリング
1922
《オランダ娘》

E 08

マリー・ローランサン
1928
《プリンセス達》

E 09

モーリス・ユトリロ
1909頃
《グロレーの教会》

E 10

ジュール・パスキン
1930
《サロメ》

E 11

アンドレ・ボーシャン
1950
《果物棚》

E 12

ジョルジオ・デ・キリコ
1916
《福音書的な静物》

E 13

マックス・エルンスト
1926
《偶像》

E 14

サルバドール・ダリ
1934頃
《幽霊と幻影》

E 15

ルネ・マグリット
1957
《レディ・メイドの花束》

E 16

ハンナ・ヘッヒ
1925
《マイスター》

E 17

ジョゼフ・コーネル
1940年代
《無題(月の表面)》

E 18

レイモン・デュシャン=ヴィヨン
1914 /1966 鋳造
《大きな馬》

E 19

デイヴィッド・スミス
1935
《吊るされた人物像》

E 20

ジャン(ハンス)・アルプ
1959
《植物のトルソ》

C 01

アルベルト・ジャコメッティ
1947
《鼻》

C 02

マーク・ロスコ
1958
《ボトル・グリーンと深い赤》

C 03

草間彌生
1960
《アキュミュレーション》

C 04

吉原治良
1965
《作品》

C 05

モーリス・ルイス
1960
《オミクロン》

C 06

フランク・ステラ
1959
《ゲッティ廟(第1ヴァージョン)》

C 07

ピーノ・パスカーリ
1966
《海》

C 08

ルイーズ・ネヴェルスン
1964
《6,000,000へのオマージュI》

C 09

靉嘔
1966
《ヴィーナス・オヴ・ミロ》

C 10

三木富雄
1962
《バラの耳》

C 11

ゲルハルト・リヒター
1965
《ドゥインガーの肖像》

C 12

チャック・クロース
1969
《ジョー》

C 13

ジョージ・シーガル
1987
《ストリート》

C 14

バリー・フラナガン
1990
《ボウラー》

C 15

ジャン=ミシェル・バスキア
1984
《無題》

C 16

森村泰昌
1989
《美術史の娘(劇場A)》

C 17

やなぎみわ
1997
《案内嬢の部屋 B2》

C 18

杉本博司
1980
《Marion Palace, Ohio》

D 01

アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック
1891
《ムーラン・ルージュ、ラ・グーリュ》

D 02

アルフォンス・ミュシャ
1894
《ジスモンダ》

D 03

グスタフ・クリムト
1898
《第1回ウィーン分離派展ポスター(検閲後)》

D 04

アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック
1892
《エルドラド、アリスティド・ブリアン》

D 05

ピエール・ボナール
1894
《ルヴュ・ブランシュ》

D 06

ピエール・ボナール
1896
《サロン・デ・サン(百選展)》

D 07

チャールズ・レニー・マッキントッシュ
1895
《グラスゴー美術協会》

D 08

テオフィール・アレクサンドル・スタンラン
1896
《黒猫》

D 09

A. M. カッサンドル
1927
《北方急行》

D 10

エドアール・ヴュイヤール
1895
《ベカン(強壮剤)》

D 11

早川良雄
1966
《第5回東京国際版画ビエンナーレ(英語版)ポスター》

D 12

チャールズ・レニー・マッキントッシュ
1896-97
《ハイバックチェア》

D 13

ヨーゼフ・ホフマン
1905
《座るための機械》

D 14

コロマン・モーザー
1904
《肘掛け椅子》

D 15

ルイ・マジョレル
1900
《鏡台》

D 16

ヘリット・リートフェルト
デザイン1918/製造1920年代前半
《アームチェア〈レッド・ブルーチェア〉》

D 17

ヘリット・リートフェルト
デザイン1932-33/製造1938頃
《ジグザグチェア》

D 18

ルードヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ
1927
《椅子MR10 》

D 19

マルセル・ブロイヤー
デザイン1926/製造1927-28
《安楽椅子B3 “ヴァシリー”》

D 20

アルヴァ・アアルト
1931-32
《肘掛け椅子》

D 21

ヴィルヘルム・ヴァーゲンフェルト
カール・ヤコブ・ユッケル
1923-24
《卓上スタンド MEI/テーブル・ランプ》

D 22

マルセル・ブロイヤー
1930頃
《テーブル B27》

D 23

ミヒャエル・トーネット
デザイン1859/製造1859以降
《椅子》

D 24

クリストファー・ドレッサー
1880-83
《スープ用深鉢とレイドル》

D 25

アンリ・ヴァン・ド・ヴェルド
1899
《キャビネット》

D 26

ヨーゼフ・マリーア・オルブリヒ
1908
《バスルームセット》

D 27

アルヴァ・アアルト
1936
《サービングカート》

D 28

倉俣史朗
デザイン1988/製造1989
《ミス・ブランチ》

S 01

ジュゼッペ・アルチンボルド
1574
《ソムリエ(ウェイター)》

S 02

白隠慧鶴
明和前期(1764-68)頃
《大黒天鼠師槌子図》

S 03

設計:遠藤克彦建築研究所
《大阪中之島美術館》